1.口頭発表セッション
(a) 大会1日目(9月29日・土) 14:30〜16:00 口頭発表
唾液アミラーゼと計量テキストを量的データとする物語研究−あるデイサービス利用者を主人公として−
認知症当事者の語りにおける強みの分析−「健康と病いの語りデータアーカイブ」を対象として−
配偶者介護における介護当事者の語りが看護学生のストレス・マネジメントに与える影響−介護生活に関する語りの質的分析と看護学生に対する量的調査を統合して−
An Integrative Study of Japanese EFL
learners’ Development of Willingness to Communicate Through One Academic Year
Study Abroad Experience
A Phenomenological Study Using Mixed
Methods – Search for the Common Experiences of Japanese Students Learning
English in the Philippines
職業リハビリテーションにおける自己理解の支援行動に関する研究
自治体主催「自殺予防ゲートキーパー養成研修」を対象としたプログラム評価
(b) 大会1日目(9月29日・土) 16:10〜17:40 口頭発表
Practicing genetic counseling in
primary care in Japan: Mixed methods investigation
Exploring the Impact of a
Video-Mediated Communication on Separated Perinatal Couples in Japan
総合学科高校卒業生の学習と進路に関する総合的研究−在学中3年間と卒業後10年間の追跡調査から−
論証モデル学習介入による日本人英語学習者の議論文に対する認識変化−トゥールミン論証モデルに基づく論証要素の認識・評価に関する調査:混合研究法を用いて−
混合型研究の質の評価における哲学的前提の役割−サンプリングの問題に着目して−
2.ラウンドテーブル
(a) 大会1日目(9月29日・土) 14:30〜16:00 ラウンドテーブル1
会場:演11
14:30〜15:00
阿久澤 優佳 災害超急性期を想定した医療機関と地域との連携~災害時要援護者の情報共有における課題~ 15:15〜15:45
尾島 俊之
大規模災害における質的・量的情報によるラピッドアセスメントの進め方
会場:演13
14:30〜15:00
瀧川 賢司 ライフ・ライン・メソッドを用いたインタビュー調査における量的評価 15:15〜15:45
盆子原 秀三
装着型介護ロボットと人との共存
(b) 大会1日目(9月29日・土) 16:10〜17:40 ラウンドテーブル2
会場:演11
16:10〜16:40
いとう たけひこ
混合研究法または質的研究法としてのPAC分析
16:55〜17:25
内藤 哲雄
実施技術としてのPAC分析
会場:演13
16:10〜16:40
赤羽 由美
60代女性の乳房イメージと乳がん検診行動
16:55〜17:25
Shinji Hayashi
Research regarding construction of consultation / collaboration
system towards welfare commissioner activities conducted by health welfare
administrative agencies in order to prevent abuse of community elderly
(c) 大会二日目(9月30日・日) 9:20〜9:50 ラウンドテーブル3
会場:演11
廣瀬 眞理子
自治体と協働する地域発達支援におけるネットワーク構築のプロセス
会場:演13
大河原 知嘉子
訪問看護事業所の規模別にみた教育体制の実態~東京都の訪問看護事業所における研修内容に着目して~
会場:演15
尾関 佳代子
災害に対する薬局調査での自由記載内容からみた防災意識の違い
会場:演16
ジョン・S・コールドウェル
定性的調査法と定量的分析を統合する新しい手法とその課題
会場:演18
Miyoko
Okamoto
Questions Japanese Parents Ask Online
Regarding Communication about Sex with their Children: A Mixed-Method Study
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