※演題募集は締め切りました(6月15日)はじめに 本学会のテーマは、『混合研究法への誘い – 学の境界を越えて』 であることから、混合研究法(Mixed Methods Research: MMR)を用いた、さまざまな学術領域の研究発表を募集いたします。混合研究法にこれから取り組む方も、ある程度経験をお持ちの方もふるってご発表ください。 発表形式 1) 口演 : 9月20日(日)午前 90分間のセッションの中で4演題(各20分)の発表および討論 2) ポスター : 9月19日(土) 17:30-18:30 3) どちらでもよい : 実行委員会にて1)2)を決定の上、通知いたします 発表言語 1) 英語のみ(英語セッション) 2) 日本語のみ(日本語セッション) 3) 英日併記の上、主として英語を使用(英語または日本語セッション) ※海外のディスカッサントとの討論のため、主として英語での発表を推奨いたします。 ※1)3)の場合、抄録は英語で作成し、登録してください。 発表のカテゴリー A. Empirical studies — completed or mostly completed (完了した研究) B. Empirical studies — research in the early stages or proposed projects (実施中または計画段階の研究) C. Methodological or theoretical papers (方法論・理論に関する発表) ※登録後に「発表受付確認メール」が自動送信されます。このメールが届かなかった場合は、メールアドレスをご確認の上、再度登録いただき、お手数ですが事務局までご連絡ください。 抄録の形式 1.発表言語: 英語、日本語、英日併用(主は英語) ※英語の場合、以下はすべて英語でご用意ください。 2.タイトル (※英語:20語以内/日本語:75字以内) 3.著者名、所属 4.本研究の属する学術分野 5.発表形式の希望:口演、ポスター、どちらでもよい 6.抄録本文 (※英語:300語以内/日本語:1000字以内) A. 完了した研究 背景: 研究の目的、課題 方法: 研究デザイン(量的データ、質的データの収集方法、分析、統合) 結果・考察・結論 混合研究法への示唆 B. 実施中または計画段階の研究 背景: 研究の目的、課題 方法: 研究デザイン(量的データ、質的データの収集方法、分析、統合) 想定される結果とその意義 質問: 聴衆やディスカッサントへ尋ねたいこと C.方法論・理論に関する発表 背景: 混合研究法の方法論・理論に関する背景・研究目的 混合研究法に関する概念・理論の提示 混合研究法への示唆 演題登録期間・方法 【演題受付期間】 2015年1月10日~2015年 【審査結果通知】 審査終了次第、随時、結果を通知いたします(最終期日:2015年 【登録サイト】 A. Empirical studies — completed or mostly completed (完了した研究) B. Empirical studies — research in the early stages or proposed projects (実施中または計画段階の研究) C. Methodological or theoretical papers (方法論・理論に関する発表) ※演題登録の受付通知および、採択結果通知はメールで行います。受付通知の自動送信メールが届かなかった場合は、事務局へご連絡ください。 ※演題が採択されましたら、筆頭演者の方は日本混合研究法学会への入会手続きをお願い致します。 ※演題登録とは別に、学術会議への参加登録もお願い致します。 【お問い合わせ先】 国際混合研究法学会アジア地域会議 事務局 E-mail: jsmmr.adm[at]gmail.com TEL: 053-435-2416 平日10:00-16:00 (浜松医科大学地域家庭医療学講座) |